三日坊主、前夜祭

節煙3日目!
いちおう、目標の20本以内を達成!このまま三日坊主にならないといいけど…。
ところで、読者のHCさんから以下のようなメールを貰いました。
「ところで、禁煙にはガムが良いという話を聞きました。アゴを動かすことによって、脳神経を刺激して気分がすっきりして、結果的にタバコの量を減らせる・・・とかなんとか」
Googleで「禁煙 ガム」で検索してみると、ガムの禁煙効果よりも、「禁煙ガム」がたくさん引っかかってきました。そうか、そういうのもあるのか!あと、禁煙パッチなんかも出てきました。そのうち、この手のものにもお世話になるかも?
ところで、禁煙パッチと言えば、数年前になると思いますが、海外ロケにつきそうことになって、その際に関係者の人から禁煙パッチを一枚分けて貰いました。体のどこかに貼っておくと、煙草を吸いたくなくなるとかいう奴です。搭乗時間が十数時間という飛行機の一人旅(私だけ途中から参加)だったので、スタッフの誰かが気を遣ってくれたんだと思います。
さて、空港でまもなく飛行機に乗ろう!という段になって、そのことを思い出して、鞄から禁煙パッチを取り出したのですが、パッケージが医薬品らしく厳重な塩化ビニールの類で覆われていて、しかも切れ目がついてないのです。確か、空港内のカフェか何かだったと思いますが、歯を使って一生懸命に破こうとするのですがまったく破けません。かなり厳重な素材で出来ているらしく、ハサミじゃないととても切れそうにありません。ところが、すでに荷物も預けてしまって、刃物類(爪切りとか、ミニミニ裁縫セットのハサミ)なんかは手元にありません。カフェの店員さんに聞いても「そんなものはありません」「包丁類は貸せません」とか言われてしまうし、そうこうするうちに飛行機への搭乗時間は迫ってきます。さあ、困った。
そこで、とにかく歯を使って懸命に破こうとするのですが、さっぱりダメです。搭乗アナウンスも始まりました。私は必至でした。かなりもの凄い形相で禁煙パッチのパッケージに齧り付いていました。周囲から見たらかなり異様な光景だったと思います。その時、親切な外人さんがわざわざ向こうから近寄ってきてくれて、鼻毛切りのような極小ハサミを貸してくれました。それを使ったらあっさりと禁煙パッチのパッケージを開けることが出来ました。貸してくれたのは、デイバックを背負った白人の女性でしたが、この時は本当に女神様に見えました。適当な英語で感謝の言葉を伝えつつ、私はようやく禁煙パッチを体に貼ることが出来ました。
さて、そうしてようやく搭乗した飛行機!これはもう、いつものことですが、仕事で海外に行く時は、その間の仕事のしわ寄せのために数日間徹夜続きだったりします。この時もそうでした。ですから、飛行機に乗ってシートに座り、添乗員さんによる最初のドリンクサービスが終わったところで、それを飲み干してボーっとしてる間に睡魔に負けてしまいました。次に目が覚めた時、聞こえてきたのは機長の到着アナウンス!こうして、私の左の二の腕に貼られた禁煙パッチは少しも活躍することなく終わりました。だから、いまだに禁煙パッチが果たして効くのかどうか、よくわかりません。
※写真は、使用している電子手帳の禁煙ソフトの画面
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