禁煙するとゴハンが美味しくなる?

苦労をする以上は、何らかの収穫が欲しいものです。
という訳で、現在私は、禁煙という苦労の引き替えとして、いわゆる「禁煙するとゴハンが美味しくなる」という噂を楽しみにしているのですが、現状はどうかというと…?
ある意味これ、図星です。実際に私は自分の味覚が禁煙前よりも格段に鋭くなってきているのをだんだんと実感し始めています。では、そのせいで毎日が楽しくて仕方ないか?!…というと、実はそんなことはなくて、逆にそのせいで私は毎日困っています。
というのも、このところ、仕事の関係でバタバタしていて、食事はほとんど移動中だったり、仕事しながらだったりするもので、毎日ほとんどロクなものを食べていません。おもにコンビニなんかのオニギリとかサンドイッチとか、たまにラーメンとか…、そんなものばかりです。そうなると、禁煙のせいで鋭くなった舌の味覚が時として不平不満を訴えるのです。
「なんか、クスリ臭い!」とか
「混ぜモノ、多すぎ!」とか
「なんだろ、妙な味がする!」とか
舌の感覚が妙に鋭くなってきたせいで、これまでならけっこう誤魔化せていた微妙な味覚までが鋭くなってきているように感じます。不味いモノを食べると、これまで以上に鮮やかに、とっても不味く感じるのです。とくに、混じりモノが多いと途端に舌が反応します。う〜ん、これはこれでつらい。まさか、禁煙でこんな目に遭うとは!もちろん、逆に美味しいものを食べれば、これまで以上に美味しく感じることも出来るのですが、日々の無茶苦茶なスケジュールのせいで、そんなチャンスはめったにありません。困ったものです。
という訳で、「禁煙するとゴハンが美味しくなる」…とは限らないらしい。少なくとも私の場合は!
※ワイドショー的には、一昨日にお亡くなりになった小林千登勢さんの訃報の方が話題でしたが、個人的には24日だったかにお亡くなりになった、東宝黄金時代の女優さんだった団令子さんの訃報の方にショックを受けました。植木等の無責任シリーズ映画(とくに初期の古沢憲吾作品)のヒロインや「椿三十郎」「赤ひげ」などの黒沢作品での女優さんとしての印象が強いです。
で、団令子の写真を探そうと、Googleで検索をかけてたら見つかったのが「荻窪東宝」というページ。「1960年代東宝俳優名鑑」や「無責任パッケージ大作戦」など、かなりマニアックな世界で申し訳ないのですが、個人的にはとっても楽しませてもらいました。そう、私はこの時代の東宝映画が大好きなのです。20代の頃に本当にたくさん見ました。
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