最後の名前は「喜久屋ビル」
以前紹介したことのある「全国石油会館」。中央区の外れに建つ、あのクラシカルな建物に関して、一通のメールを貰った。
まずは、いきなりこう来た。
2005年10月29日の「全国石油会館」の昔の落成当時の写真が有りましたので、添付します。
驚いた。なぜこんな貴重な写真が?!続きを読んでみた。
中央区新富町のこのビルは、祖父が「森田製薬回効散本舗本社ビル」として昭和3年竣工。その後、「全国石油会館」「海運ビル」等を経て、現在の「喜久屋ビル」となっているようです。
という訳で、驚くべきことに、今回メールをくれたのは「あのビルを建てた人のお孫さん」だという!
さらに、文面を読むと、現在のビル名も今では「全国石油会館」ではなく「喜久屋ビル」なんだという。
そして、驚くべき事実まで!
残念ながら、今夏、取り壊しが決定。
もともとネット君なビルだし、外観から観ていてもかなりの老朽化が想像できるので、歴史的に云々!と叫ぶつもりはない。だが、それでもなかなかにチャーミングなビルである。あのビルが人知れず消えていくことに寂しさを覚える。
貴重な写真と情報を送って下さったヒーリングタイムさん、ありがとうございます!
そして、さようなら、喜久屋ビル!
※この記事は、G4が壊れる前に書いてあった記事。G4データの復旧とともに、ようやくアップ。
※今年の夏は「実は」の豊作らしい。とにかく全部出すだけ出しちゃって、そこから始まる議論もあるだろうと思う。>靖国合祀、国主導の原案 「神社が決定」に変更
※誘拐×誘拐。そして、事件の稚拙さの理由もようやく判明。>誘拐計画“横取り”…渋谷・女子大生事件実行犯
※写真:*istDs(昨秋に「一階にコンビニが入ってる現役感覚が嬉しい」と書いたばかりだが、すでに1階にコンビニはなく、まもなく消えることになった喜久屋ビル、最期の勇姿。)
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