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2007.07.01

銀色の異物・その4

Imgp4967 という訳で、歯科矯正器具に関する話が今回も続く。

 相変わらず、職場を転々とするたびに「あれ?口の中!」とか指をさされ、そのうち、「そんなに歯並び悪かったっけ?」「いや悪くはないんですが、いろいろ事情もあって…」とか、ごちゃごちゃ説明するのも面倒になってきて、最近では「実は、この歳で格好良くなりたくて!」とか言って誤魔化すようになってきた。正直、「もう、いいや!」って感じ。説明するのに疲れた。

 なので、ここで簡単に説明しておく。

 正月にローマで奥歯が自然崩壊したことがすべてのきっかけだった。で、インプラントによってその欠けた奥歯を補うことにしたのだが、そのための予備調査をいろいろしているうちに、前歯の噛み合わせが悪すぎることがわかってきた。

 前歯自体はまあまあキレイに並んでいるのだが、その、まあまあキレイに並んでいる前歯が、まとまってズレちゃっているらしい。そのため、上の前歯と下の前歯が全然噛み合っていないらしい。実は、本人としてはこのことに、あんまり気付いていなかった。

 でも、言われてみると、麺類が大好きなくせに、麺類を食べるのが苦手なことだけは、ちょっとだけ自覚していた。麺類を食べる時、前歯をまったく使わず、奥歯だけで食べる癖があることは知っていた。だが、その原因については考えたことさえなかった。どうやら、その原因が前歯のズレだったらしい。

 しかも、私の場合、ストレスが歯に来るタイプだ。そのせいで、奥歯がボロボロである。ローマの事件の間接的な原因でもあるのだが、若い頃から奥歯方面の治療をしまくってきたため、そのあたりにほとんど神経が残っていない。

 そんな事情もあって、今回、奥歯のインプラント手術および、そのための土台として失われた顎の骨を再生するための手術を含む、お口の中の大修理プロジェクトにあたって、「見た目」じゃなく「機能」のためにだけ、歯科矯正器具をつけることにした。予定では、およそ1年ほどかかるらしい。

 以上が、今回私が、歯科矯正器具を装着する決意した理由だ。

 さて、いよいよここからが本題。口の中に歯科矯正器具を入れたことによる影響には、ここまで何度も説明してきたように、「異物感」と「拘束感」がある。そしてもうひとつ!

 たぶん、つづく。


※もう、映画との境目がつかない。>英の空港に炎に包まれた車突っ込む

※小野が復活?でも、田中達也が心配!>小野「あのFKが流れ決めた」/J1

※写真:*istDs

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