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2008.07.11

背中に塩ビのバット

Imgp2367 先日、一週間ぶりに都内のスポーツジムに行った。

 そう、一年ぶりにジムに行ってからちょうど一週間。あの日の身体の痛みがようやく消えたところで、再びジムを訪ねた。そもそもは、自分のためというよりは、ある仕事のため。そのために、1年ぶりにジム通いを始めた。

 人間の身体というものは、よく出来ている。先週は身体を軽く動かした途端に背中を金属バットで殴られたような痛みを覚えて、息が止まりそうだった。でも、ほぼ同じメニューをこなしながらも今日は、背中を塩化ビニルのバットで殴られた程度の痛みしか走らない。ちゃんと学習機能が働いているようだ。

 さて、一年ぶりのジムは面白い。わずか一年でも、すっかり退化した筋肉達が、放っておくと、すぐに悲鳴をあげる。ジムの先生が、普段めったに使わない筋肉を少し動かしてみましょうか、と新しいメニューを始めると、悲鳴はさらに激しくなる。

 「普段めったに」じゃなく「生まれてから一度も」使ったことがないかのような驚きの表情で、まるで幼子のように頼りない筋肉たちが、悲鳴を上げ、抗議する。「私たちには無理です!」「絶対に無理なんです!」そんな抗議の声を「ハイハイ、無理だね、無理だね」とかいなしながら、慣れないメニューをこなした。
  
 
 
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※写真:Optio A20

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