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2008.10.02

無量。

Imgp1147 正直、最近のプロ野球にはほとんど興味はない。

 でも、20世紀の香りがする清原選手の引退式典は、録画でしっかりと見てしまった。自分が社会に出た頃にデビューした桑田選手や清原選手の引退は、やはり胸に迫るものがある。しかし、それ以上に胸に来たもの。それは、引退式で王監督が清原選手に囁いたと言われる以下の言葉。

「来世 、生まれ変わったら同じチームでホームラン競争をやろう」

 こんなこと、尊敬する大先輩から言われたら泣いてしまう。「来世」だし「同じチーム」なのに「ホームラン競走」だし。こういう言葉を吐ける王貞治という人の人間としての深みに感動した。

 名選手にして名監督になった男の凄みを感じた。
 
 
 
※「生きていくのが嫌になり」…そんな理由で、なんで大勢の人を殺しちゃうかな?…こんな事件に触れるたび想い出す。…「いっそ小さく死ねばいい」。

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※写真:Optio A20

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