浅草で中村座
そのきっかけは歌舞伎美人のインタビューだったが、先日、浅草寺の境内の仮設小屋で公演中の中村座を見てきた。忠臣蔵の通し狂言をやっている。見たのは五段目、六段目、七段目。ちょうど、山崎街道から一力茶屋までのところ。
役者としては、中村勘太郎さんずくめの一日。寛平から寺岡平右衛門まで演じわける広角打法が印象的だった。お父さんよりはやや小振りだけど、小回りが効いていた。たぶん、本人にとっては褒め言葉じゃないだろうが、勘三郎さんに見えた瞬間さえあった。
板東弥十郎さんの定九郎も楽しかった。こーゆーリアリズムのはるか向こうに行っちゃってる役を見るのが歌舞伎の醍醐味だと思うようになった。めちゃめちゃ悪そうで、めちゃめちゃ強そうで、でも舞台に出てきて、いきなり殺されちゃう役。
別日で橋之助さんの定九郎もあったので、こっちも見てみたい。きっと、無駄にカッコイイはず!今回の由良之助もカッコ良かったが、この役はカッコ良くて当然の役。その点、八月に「酒呑童子」で見た、彼の平井保昌は、とにかく無駄にカッコ良くて楽しかった。
※浅草寺境内の特設露天も楽しい。いろんな職人さんもいて、いろいろ実演を眺められる。
※今夜も徹夜だったが、久しぶりに上り調子のDow Jonesを見た。9400ドル越え!…極端すぎ。
※最近にしてはわりとまともな動きが続く。ようやく本気?
>米ユーチューブ、テレビ番組の全編配信を開始
>グーグル、「Google Maps」にテキスト広告を表示
>ユーチューブ、再生ビデオに広告表示 サイトに視聴者誘導
※写真:Optio A20(浅草)仲見世
| 固定リンク
「その他」カテゴリの記事
- 今年見た2016年公開映画(2017.01.15)
- 2015年が終わる。(2015.12.31)
- 今年見た2015年公開映画(2015.12.29)
- 2015年のキングクリムゾン(2015.12.21)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント