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2009.07.11

真夏の海老蔵

Imgp2846_2 先日、「歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎」を見てきた。

 夜の部。とにかく、海老蔵にやられた。

 まずは「夏祭浪花鑑」。海老蔵演じる団七が、ムカつくぐらいにカッコイイ。空気を切り裂くような大見得を切る直前に、ふっと抜いた演技をしたりするのが憎い。落差にやられる。長屋裏の泥場は、そんな海老蔵団七と市蔵さん演じる義平次の殺戮場面からエンディングまで、ストップモーション(=大見得)だらけのノンストップ芝居。痺れた。

 続く「天守物語」は、玉三郎さんの冨姫の芝居。玉三郎さんの、相変わらずこの世のモノとは思えない艶っぽさが、独特な世界を作っていく。でも、海老蔵の図書之助が登場すると、拮抗する。団七とは打って変わって、爽やかな美青年。この図書之助、隙がなさすぎる。水が滴りまくる。冨姫の狂気も納得できる。

 海老蔵、同性として本気でムカつく。それぐらいに素晴らしかった。
 
 
 
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※写真:Optio A20

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