「力士シール」の本当の名前がわかった!
このブログで初めて「力士シール」について触れたのは、今から4年前のことだった。
以来、これについて、何度か記事を書いた。写真も貼った。
そんな「力士シール」について、久しぶりに大きな動きがあった。今年、twitterのフォロワーさんから連絡があって、同シールの作者として擬されている阿満都゛(アマンド)さんのことを特集してる雑誌がある、と。
実は、このフォロワーさんの名前を調べたけど、見つからず。お礼出来ていない。この記事を見つけたらご一報下さい。
さて、そんな「彼」が教えてくれたのは「Libertin DUNE First Issue」という雑誌(もしくは大型本)だ。これがなかなか手に入らなかったが、ようやく入手できた。すると!
阿満都゛さんについて、合計12ページに渡る特集が組まれている。うち写真は11ページなので、記事は1ページだけだが、かなり詳細に、阿満都゛という作者の意図を書いている。あの図案の細部の記号の意味まで書いているので、おそらく、作者との接触もあったのでは?と想像される。
ちょっと癖の強い文章だが、「力士シール」について、ここまで深く入り込んだ文章を読んだのは初めてなので、とても興味深かった。この中で、これまで「力士シール」と続勝されてきたこのシールの正式名称も紹介されている。その名も…
「弐面開途心阿多福」(じめんかいとしんおたふく)
…ということで、あれは「阿多福」(おたふく)だったようだ。驚いた。さらに、このように正式名称まで書いてあるということは、記事を書いたライターさんは100%確実に作者である阿満都゛さんに取材しているはずである。なぜなら、あのシールに名前が追加されていたという記憶はないからだ。
さらに、11ページに及ぶ写真を見ると、私がかつて「初期型」と「量産型」と呼んだ、二種類の「力士シール」が共存している。ここまで作者との強い関係性が匂う記事の中で二種類が共存しているということは、この二種類がどちらも阿満都゛さんの手によるものであることを証明したとも言える。
それだけでも、私にとっては大きな発見だ。
※【追伸】その後、私に「LIBERTIN DUNE」のことを教えてくれた方から連絡をいただいた。「阿満都゛のファン」の方で、私が勝手にtwitterのフォロワーさんだったと勘違いしていたが、この方は私のメルアド宛に連絡をくれた方だった。ちなみに、私の作ってる番組なども見ていただいている方だった。改めてお礼を言わせて欲しい。ありがとう!
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