« 6歳の誕生日 | トップページ | 10kg減ダイエットから学んだこと »

2015.09.07

双子日記のカウントダウン

 先日、新装間もないTwitter Japan社のオフィス内で行われた、パネルディスカッションの出席者紹介で、司会役の方に「放送作家として、さらに、Twitterの『双子日記』でおなじみの伊藤」と紹介されて驚いた。そんな「双子日記」の主役、つまり我が家の双子が先日(7月28日)誕生日を迎え、とうとう6歳になった。

 ここでひとつお知らせしておくことがある。

 それは、「双子日記」を始めた時からずっと決めていた頃だったりもするのだが、「双子日記」はあと半年ほどで終わる。

 半年後に何があるのかというと、二人が小学校に入るのだ。双子が小学校に入ったら「双子日記」はやめると、日記を書き始めた頃から決めていた。途中、何度か気持ちが揺れたこともあった。また、最近では本当にたくさんの人に「双子日記」を読んでもらっていて、なかなか止めづらいよなと思うようになったのも事実だ。

 でも、小学校に入ったらやめなければならないという気持ちは変わらない。理由はひとつ。今でも双子は簡単な絵本なら読めてしまうのだが、小学校に入ったら二人は本格的にテキストを読むことができるようになるし、何よりも、同級生の中にはスマホを自由に操り「双子日記」を見つける猛者も出てくるだろう。

 そんな時に、父親が双子の日々の言動を面白おかしく書いている日記が見つかったら、双子は嫌だろうなと思う。過去形は許してもらうにしても、現在形でそんなことを書かれたら、たまったもんじゃない。少なくとも自分が双子だったら、そんなことは絶対に許したくない。

 実は、そんなことをずっと考えていたので、過去の日記についても、将来双子やその友達が見ることになっても、なるべく問題にならないようにと心がけながら書いてきたつもりだ。もちろん100%大丈夫なんてことはないだろう。でも、このネタを「双子日記」に書いたらものすごく面白いけど、将来これを読んだ双子は悲しい気持ちになるよな、という内容については絶対に書かないようにしてきた。…つもりだ。

 そういう訳で、あと半年ほどで「双子日記」は終わる。最終回を迎える。僕もちょっぴり残念だがしょうがない。もちろん、僕のツイートの脇役い彼らが出てくることはあるだろう。でも、彼らが主役になることはない。次に彼らが主役になるのは、僕のツイートの中じゃなくていい。…と思ってる。

 ところで、最後なので書いておくと…

 これまで「双子日記」については本当に多くの方から、ツイートやメールで、時には直接面と向かって「いつ出版されるんですか?」という質問をもらってきた。しかし、はっきり言っておくが、今のところ、その類の話はいっさいない。もしもあったら、待ってまーす!

|

« 6歳の誕生日 | トップページ | 10kg減ダイエットから学んだこと »

【特集】双子のパパになる」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。